
2026年3月1日(日)に開催する『門川町制施行90周年記念事業 人形浄瑠璃 清和文楽』のご案内です。
清和文楽人形芝居は、1848年頃より伝承され、現在熊本県に残る唯一のものです。当時、君太夫(きみだゆう)他6名の浄瑠璃の上手な人たちがいて、人形を買い求め芝居の稽古に励み、神社の祭典などで村人に披露し好評を博していました。
一時は姿を消しかけた時代もありましたが、愛好家の人形浄瑠璃にかける情熱が伝統芸能として認められ、昭和35年に熊本県文楽人形技術保持者の認定、更に昭和54年には清和文楽人形芝居保存会が熊本県重要無形文化財の指定を受けました。
また、近年では、熊本地震の復興を目的とした『ONE PIECE 熊本復興プロジェクト』の一環として制作された【ONE PIECE ×人形浄瑠璃清和文楽 超馴鹿船出冬桜(ちょっぱぁふなでのふゆざくら】も国内外から大変高い評価を得ています。
門川公演で上演する演目は「寿式三番叟(ことぶきしきさんばそう)」と、NHK連続テレビ小説『ばけばけ』でもお馴染み、小泉八雲(こいずみ・やくも)氏原作の怪談噺「雪おんな」です。
その他、当日は会場ロビーにて、「ONE PIECE ×人形浄瑠璃清和文楽」特別展も開催し、ONE 公演で実際に使用されている人形の展示を行います。
是非会場に足をお運び下さい。
令和7年度自主文化事業
門川町制施行90周年記念事業「人形浄瑠璃 清和文楽」
会場 / 門川町総合文化会館 大ホール
日時 / 令和8年3月1日(日) 開演 18時00分 ※ 開場 17時30分
料金 / 【全席自由】※当日 +500円
● 一 般 2,500円 ● 高校生以下 1,000円
● 親子割 ( 一般 + 高校生以下のペア ) 3,000円
チケットは12月13日(土)より、クリエイティブセンター門川ほか各プレイガイドにて発売開始です。
お問合せ / クリエイティブセンター門川 TEL:0982-63-0002
