ソフトボールで台湾と国際交流!

 今年も門川海浜総合公園にて東九州小学生ソフトボール選手権大会が開催され宮崎県のほか福岡、長崎など九州各県から30チームが出場。熱戦を繰り広げました。
 また今回は宮崎県の東アジア民間交流促進事業として台湾の新竹縣竹北市の上館小学校チーム24名が来町して大会に出場。
 試合は2回戦で敗退しましたが、滞在中は地元チームの子供たちや関係者とホームステイや門川湾のクルーズなど、楽しく交流を行いました。
 新竹縣は、宮崎県と今年の2月21日に交流協定を締結しました。門川町もこれを機に、海外との文化交流が盛んになることを期待しております。